Challenge your business with EFFER
吊り上げ作業はお任せください。EFFERは最も困難で多様な積載作業に究極のソリューションを提供します。吊り上げるものが遠くにある、高いところにあるなど、「課題」に情熱に取り組み、ノウハウを組み合わせて設計しています。
他社ができないところまでリーチを広げ
仕事を成し遂げる
冷暖房機器を15階まで吊り上げなければならない、新築現場でよく目にする光景です。そこでは時間を無駄にすることなく、また損傷なく所定配置に機器を設置しなければなりません。
EFFERは長年にわたり多くのソリューション(より高いリーチ、クレーンの重量を削減、性能の改善など)を顧客と緊密な関係を築き上げ開発してきました。
競合他社を追い抜く
他のタイプのクレーンモデルよりも優れた高性能EFFERナックルブームクレーンには柔軟性があり、規制が課せられた地域で作業することができます。
また指定場所までリーチし、必要とされる貴重な有効荷重を最大限に作業を実行することができます。
限界を超えて
EFFERクレーンは、市場で最も広範なモデルで利用できるJIBを幅広く提供しており、CE規制に完全に準拠する2次JIBを使用し、2次JIB拡張機能でさらにリーチを伸ばすことができます。
「XL」は「エクストラ」ビジネスを表す
究極のパフォーマンスをもたらすEFFER。新たなJIB設計によりアウトリーチが拡大し、ローディング機能が改善されました。広範囲な新リーチを特徴とするJIB XLを利用することでクレーンを所有する方および会社は、他社が対応できない特別な要求にもこたえることができます。
初期投資は短期間で取り戻すことが可能です。
奇想的な発想
KJとは、クレーンの主エクステンションラインの端に設置する2つの追加油圧ブームエクステンションです。設計段階では40T(トラック+クレーン+ロード)のGVW内にとどまることができる「パフォーマンス」ソリューションを提供することが重要でした。シンプルでありながら効果的な解決策として、必要に応じて「アドオン」できるパーツを用意しました。KJを使用したEFFER2255についてご覧ください。
すべての条件下で作業できるため
お客様のビジネスに安定性を提供
作業現場がすべて広々としていて、簡単にアクセスできるわけではありません。安全かつ効果的に機器を運用することが最優先事項であり、指定場所に荷物を運ぶことができるかが課題となります。
従来の安定化システムと比べEFFERの革新的で巧妙な設計は別の利点をもたらします。
作業現場の360°ビュー
360°回転する特許取得済みのCroSStabスタビライザーにより、フロントスタビライザーを取り付ける必要はなく、最大のパフォーマンスで作業できます。標準的なトラックのクレーンとJIBを含む車両の全高は4メートル未満です。回転スタビライザーは、トラックの側面に自由に配置できます。またCroSStabを利用することで、クレーンのベース付近でかさばる重い荷物を処理する際、スタビライザー間のサイドスペースを広く取ることができます。
安定化のニーズに対応する革新的なソリューション
限られたスペースの現場で作業する場合、EFFERの指定モデルで利用可能なV-Stabがユニークで実用的なソリューションを提供します。最も効果的な方法で作業を遂行できるように、お客様のニーズに合わせてソリューションをお届けいたします。またフロントスタビライザーをあらゆる位置で利用できるため、限りあるスペースでの吊り上げ能力を最大化することができます。
私たちはあなたをサポートするためにそこにいます
あなたが必要とする「安心」をあなたのビジネスに与える予防保全パッケージであろうと、保証の厳しい事実年であろうと、私たちはあなたの世話をします。
EFFER ProCare
EFFER保証
安全性
お客様への真のコミットメント、お客様のビジネスへの真のコミットメント
EFFERはクレーンのオペレーターや周囲で作業する人々の安全を守る、連携した幅広い機能とコンポーネントのセットを提供しています。対象物およびクレーンの破損を削減することが弊社の最優先事項なのです。
マンバスケット管理
オペレータ仮想シールド
EFFER安定性システム
遠隔からの管理
最大速度制限
事実に基づくビジネス
数字とデータがお客様の決定を左右する
RACE [Remote Assistance Control Effer:遠隔アシスタンスコントロールEffer]は、Progress 2.0制御システムプラットフォームに基づくEFFERクレーンの接続システムです。常にクレーンと接続されているためデータを参照することができます。この双方向接続は市場では最先端技術です。
遠隔サービス
遠隔から、クレーンの作動時間とサイクル数を常に確認することができ、介入またはメンテナンスを事前に計画することができます。
今日から未来へ
クレーン制御システムを将来アップグレードする、ビジネスの成長に対応できる柔軟性を持つ、およびクレーンの価値を長期にわたって高度に維持することができます。
効率的に作業を計画する
機器の位置を確認し、作業時間を設定することで、1日あたり管理できるジョブを増やすことができ、ビジネスに収益をもたらすことができます。
高額なダウンタイムの削減
最新情報をクレーンに送ることで、クレーンを修理工場に持ち込むことなく修正を加えることができ、時間を無駄にすることなく、また移動と燃料にかかるコストの両方をカットできます。